歯科学・歯科医療への追究心
予防の分野から、さらに幅広い治療に対応するため、卒後も国内外の学会や研修会へ参加し、専門的な知識と高度な技術を学んでいます。
ここで紹介しているのは一部ですが、そのほかにも多数の学会、研修会に毎年参加しています。
開業から70年
先代が開業し、70年もの間、堀口歯科医院は患者様と、そして地域とともに歩んできました。
現在は2代目である現院長と、3代目副院長で患者様の口腔内機能の維持・管理をさせていただいています。これからも歯科学、歯科医療を追求し、患者さまの口腔機能を高く維持するため、取り組んでまいります。
あらゆる症状に対応するために
診療設備は、治療の質・医院のサービスをさらに改善できると判断した最新器材を選別し、積極的に取り入れています。
「その時に可能な限りの良い治療をご提供したい」
私たちの歯科医療に対する基本理念です。
感染予防への強いこだわり
全ての治療器具は「滅菌状態」でご用意しており、「タービン」や「口腔内バキューム」などの器具の使い回しは一切ございません。
グローブ、コップ、エプロン、紙トレーなどはディスポーザブル(一回使用ごとに使い捨て)を使用しています。